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あなたの就職先、、、ブラック企業かもよ?wwwww

「最低でも3年は働き続けないと、どこにも転職できない」

 

皆さん、就職活動したときに絶対この言葉を聞きましたよね???

実際この言葉の意味ってどういうものなのか、そしてブラック企業の実態ってどうなのかっていうのをこれから反していきたいと思います。

まず初めにブラック企業に共通することを何点か反していこうと思いますが、ブラック企業の定義をはじめに話しますね

①労働者に対して極端な長時間労働やノルマを課す

②賃金不払残業(サービス残業)やパワハラが横行する企業のコンプライアンス

識が低い

③以下の状況で労働者に対して過度の選別を行う

 

これがブラック企業の定義です!!!

 

 

これを踏まえて話していきます。

⒈社員の入れ替わりが激しい

これは、もちろん精神的、肉体的な苦痛からやめていく人が多いからです。それで

も残った帰途だけが優秀な人材として使われるのです。

⒉夜でも会社の電気がついている

これは、俗にいうサービス残業をやらされているからです。ちょっと遅いとかではなく深夜までやらされているってふつうあり得ないですよね。

この残業は労働者が仕事が遅いからではなくて、労働者1人に対する仕事の量がどう頑張っても終わらないので必然的に残業をすることになるのです。

パワハラモラハラが日常茶飯事、、、

これはなぜ行われるのかというと、会社が社員をクビにしたっていうより自主退社のほうがいいために疲れている社員に対して精神的ないじめで自主退社に追い込むっていうためです。

 

ブラック企業を見分けるには!!!!

⒈応募のハードルが低い

求人サイトをにぎわす 「学歴不問」「年齢不問」「業務経験不問」「未経験者歓迎」の文字。
このように応募条件が緩いのは、従業員に消耗品のような働き方を強いる場合が多く、離職率が高いせいである可能性が伺えます。
ある程度の給料や待遇、やりがいを保証する企業であれば、「誰でもいい」ような条件では決してないはずです。
⒉「○○創造・成果主義実力主義」などのフレーズ
これも典型的な、ブラック企業の傾向だと言えます。やりがいを全面に主張するのは待遇が良くない証拠。
また、高すぎるノルマを課し、達成できなければ一向に給料は上がらないという「成果主義」なんて実態も。
このような企業は、従業員の労働に対して正当な評価をせず、どれだけ低賃金で働かせるかしか考えていません。
会社の求人広告を見たら、まずはこの点にしっかりと注目してください。
求人での典型的な"ブラック"の特徴をおさえて冷静に判断しよう

内容に踊らされず、気になった点は面接で深堀して確認したり、その業界のことをよくよく調べておくことです。通常、求人情報として記載すべき条件や一般的な内容を把握しておけば、おかしい点にも気付くことができます。 転職の際はまず知識を付けることが、ホワイト企業ブラック企業の見分け方のポイントですよ。

そして最後に、最初に書いた

「最低でも3年は働き続けないと、どこにも転職できない」

これの意味を教えて終わりたいと思います。

これはブラック企業の為の言葉ではないかと思います。なぜかというとこの言葉のせいでやめたいのにやめられない。転職に響くと思ってやめられない人と思って精神的に参る人がいるからです。

 

皆さんは就職するっていうことは人生のほとんどをその企業に捧げるっていうことなのでよく選んで就職しましょう。もしうまくいかなくても3年続けることは無いです。自分に合った企業は必ずあるのでマイナスに考えないで頑張りましょう

僕はアフィリエイターで自由なので関係ないですがwwww

最後まで読んでいただいてありがとうございました。